豊中の美容皮膚科｜さの皮膚科クリニック

しわ・たるみ治療

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しわ・たるみ治療

こんなお悩みはありませんか？wrinkle

しわが目立つようになってきた
笑った時に眉間にしわがよる
若い頃よりもしわが深くなった
ほうれい線が目立っている気がする
目の下がたるんできた
目に見えて頬が落ちてしまっている

このようなことでお悩みでしたら、大阪・豊中市のさの皮膚科クリニックへお気軽にご相談ください。

しわやたるみができるメカニズム　wrinkle

しわは、肌の老化によって弾力・収縮力を保てなくなることによって発生します。また、紫外線や乾燥、加齢の影響も大きいと言われています。しわの悩みは誰しもが持つものですが、「あれ？しわかな？」と思ったものをそのままにしておくと、だんだん目立つようになってしまうことがあるため、早めにケアするようにしましょう。

たるみは、加齢による表情筋の衰えや筋膜が緩み、皮膚が垂れ下がってしまうことによって発生します。たるみは頬や目の下など様々なところで起こることも覚えておきましょう。

シワやたるみの原因になりがちなこと　

しわやたるみの原因は他にもさまざまなものがありますが、主に以下の原因が挙げられます。

乾燥しがちな肌質
喫煙や飲酒
不規則な生活習慣や偏った食事
ストレス
睡眠不足
自分に合っていないスキンケア習慣
女性ホルモンの急激な低下

上記以外にも原因は考えられますので、お悩みの方はお気軽に当クリニックまでご相談ください。

しわやたるみの種類wrinkle

しわやたるみには種類がある

しわにはいくつかの種類があります。一般的なしわと呼ばれるもののほとんどは「表情じわ」ですが、他にも「たるみじわ」と呼ばれるものもあります。
しわの特徴やできやすい箇所を理解しておくとセルフケアがやりやすくなりますので、知っておきましょう。

表情じわ

「表情じわ」は、30種類以上あると言われる表情筋の収縮によって、眉間や目尻、口の横などにできるしわのことです。
本来、表情じわは表情筋を緩めると消えます。ですが、加齢とともにそのしわは深くなっていき、消えにくくなります。最終的には「刻みじわ」になってしまうのです。
おでこの横じわ、眉間の縦じわ、目尻やあごなどに発生しやすくなります。

たるみじわ

「たるみじわ」は、加齢とともにコラーゲンなどの肌を支える組織が無くなるにつれ、顔のいろいろな部位でたるみが起こってできるものです。
ゴルゴラインやほうれい線、マリオネットラインと呼ばれるものは、全てたるみじわなのです。

ちりめんじわ

いわゆる「小じわ」です。肌の表面が乾燥することによって現れるものであり、初期状態のしわであるといえます。

ゴルゴライン

目の疲労やストレスが原因となって血液や老廃物がたまるとできるしわです。実年齢よりも老けたイメージを与えてしまいます。

マリオネットライン

口角から顎にかけてできる、たるみを感じさせるラインです。ふっくらした顔の人ほどできやすいと言われています。

しわやたるみにオススメの施術wrinkle

HIFU(ウルトラフォーマーMPT)

HIFU（ハイフ）とは、「高密度焦点式超音波」を用いた治療法です。超音波による熱エネルギーによって短時間でしわの改善効果が期待できます。
皮膚の表面に全くダメージはないため、施術直後からメイクができるほどダウンタイムがないことも特徴です。
ご興味がありましたら、お気軽にご相談ください。

トリニティプラス

当クリニックでは、トリニティプラスを導入しています。
トリニティは、安全かつ大きな効果を得ることができる機器です。従来のトリニティよりもたるみや小じわへの効果がアップしており、痛みも少ないことからオススメの治療法です。

マッサージピール

TCA（トリリクロロ酸）に過酸化水素とコウジ酸を配合したものを使用することで、これまでのリスクを起こすことのないピーリングが可能です。
しわにも十分な効果を発揮することができます。

フォトRF

IPLと呼ばれる広範囲の光を照射することで、あらゆる肌トラブルを同時に解消することができる治療法です。「光で顔を洗う」と表現されており、小じわにも効果的です。
ダウンタイムもないことから、お肌への負担もほとんどありません。

ヒアルロン酸・ボトックス注射

ヒアルロン酸やボトックス注射も、しわに効果を発揮します。ボトックス注射は、A型ボツリヌストキシンを含む薬剤を注入し、筋肉の緊張を緩和させることでしわを改善するものです。表情じわの改善に特に効果が見られます。
ヒアルロン酸は、厚生労働省が認可したもののみを使用します。内側からしわを目立たなくさせる効果があり、ほうれい線やマリオネットラインなどのたるみにも使用します。